性格を変える。自分を変える。私が自信持って薦めている方法とは!
これは、カウンセラーしてきて、うまくいった方法であり、
こころんちのカウンセリングの考え方にもなります。
自分を変えるなら、小手先ではなく根本的に変えるということです。
あなたが、親になって性格を作り直して欲しいのです。

私たちは、親に教育されて、また親を見て、自分の性格を作られてきました。
そして、社会に出ても、無意識にそのやり方で自分を作っています。
小さい頃から、そのやり方に馴染んでいるので、
そのやり方で、自分を変えるのが楽でてっとり早いです。(*´▽`*)
小さい頃、こんなこと思いませんでしたか?
「私の親は、なんであんな言い方しかしないの?」
「僕の親は、なんであんなことを平気でできるんだろう?」
僕は、たくさんありました。(*´▽`*)
おいおい!小さい頃どころか、今もあるよ!って思ってる人も多いかも。
育てなおして、自分のなりたいあなたに変えてあげて欲しいのです。


実践してきた変なおっさんにまかせてください。

あんたと、志村様ぐらいよ。
っていうか、あんたキャラ変わりすぎよ!。
どうやって、あなたの性格はつくられてきましたかの巻
子どもの幼少期に、親が子どもに教えていくやり方は
言葉ではなく、感情に訴えることです。
子どもは感情のかたまりで、理論的に説明されても
理解できません。
愛情やしつけにも必要なのは、表現方法で
気持ちを込めて子どもに伝えることです。

子どもをコントロールしようとする親も多いです。とほほ。
さらに、どうやって、あなたの性格はつくられてきましたかの巻
子どもが成長してくると、親の言葉が理解できるように
なってきます。
そうすると、親の言うことが正しいことであり、
親の考えている価値観に合わすことが、怒られないことで
ほめてもらえることだと思い始めます。
そして親も、「ママがやるようにちゃんとして!」とか
マネをちゃんとすることで評価を与えがちになります。
マネ(模倣)をする大切さを教える。


親の価値観をマネするようにコントロールする親も多いです。

とか、今でも言われるわよ!
最後にどうやって、あなたの性格はつくられてきましたかの巻
子どもが、次の段階に成長していくと
親のマネや、求められている事に
疑問を感じてしまいます。
親が、子どもが成長するにつれて、求める価値観が
コロコロ変わっていくためです。
疑問を持つことは、子どもの人格形成が始まるので
悪いことではないのですが、この時期に
「あなたは、何者です。」と強く言われると、
闇の中の光のように、それにしがみついてしまいます。

ようなものです。
その親に、強く断定されたり、何度も同じ事を言われると
心の深い部分にそうなんだと植えつけられてしまいます。
卓球が上手と言われて、オリンピック選手になったり
逆に、ダメな子と言われ続けるとどうなるでしょうかね。
何度も同じことを言ってあげ、強く断定して伝える。

「あなたは、小さい頃から何にも変わっていない!」と、
否定的に言ってしまう親も多いです。

性格を変える。自分を変える。総括!
最後まで、読んでいただいてありがとうございます。
子どもの成長の流れでの変える効果の上げ方を、3段階に分けて
話させていただきました。
ただ、こころんちでは、さらに変化の効果を上げるために
使用しているものがあります。
楽しく、わかりやすく、無理なくできればと思い
つくっています。
ぜひ、続きも見てくださいね。

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